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2011年11月26日土曜日

11月26日和泉葛城山練

今日は木曜日とは全く違い風は緩やかで暖かい。 気持ちいい気候の中まずは犬鳴へ。
ヘタレギア28tを封印して出発。





1本目なのでゆるゆるで登りきり山小屋到着。

2本目の準備をしているとH川さん到着。少し会話後出発。





今日は晴天で日差しはぬくぬくですが、 粉河への下りは寒い。震えながら到着。
日向で少し温もり出発。
塔原もアウター縛りで上がれたので何とかなるかな?と思いアウター縛りで。
序盤のヘアピン登り切るとなぜかアウター24t縛りに変更。


7~8%ぐらいまでならなんとかなるが10%を越えてくるとキツい!


途中後ろから誰かが登ってくる音がしたと思ったらあっという間に抜かされました。サカタニの快速K田さんです。挨拶を交わしあっという間消えました。異次元の早さ。

ハイランドパークを越え最後のコンクリートの坂に来ると24tでは無理。ここだけ28tに変更。
アウター24t縛り(ちょっとだけ28t)で山小屋到着。


昼ご飯久しぶりにおでんを捕食。 しばらくするとU林さん到着。久しぶりなのでいろいろと会話(サツマイモのふかしたものもいただきましたおいしかったです)。
U林さんに最近登ってきている会社の後輩ガノーを売り込んでおきました。
 U林さんとお別れをし3本目神通へ。


 神通からもアウター24t縛りでスタート。葛城山の中では平均勾配が一番緩やかなので粉河に比べると少しは楽に上がれるかな?と思っていたが、ここは葛城山なめていました。かなりキツい! アウター縛り2本目だからかもしれないが粉河よりもきつかったです。 最後のコンクリートの坂は28t縛りでしたがアウター縛りで山小屋到着。






もう1本行きたかったがさらに寒くなりそうなので家に帰ることに。 忠岡回りで帰り、家まであと5kmで事件が!






道路の端にある用水路のグレーチングが古くなっていて3cmほど隙間があいていたので、ちょうどタイヤがはまりパンク。 修理をするためにホイールを外すとリムが曲がっている。
 とりあえずパンクを修理し家へ。 家でリムを見るとやっぱり曲がっている。ショックです。



かなり丈夫だと巷で言われているR500でもあのスピードで隙間に落ちるとリムは曲がるみたいです。 でも、決戦用ホイールじゃなくてよかった!なんて前向き!


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